メニュー

2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
2008年7月
2008年6月
2008年5月
2008年4月
2008年3月
2008年2月
2008年1月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年9月
2007年8月
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月
2007年2月
2007年1月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年9月
2006年8月
2006年7月
2006年6月
2006年5月
2006年4月
2006年3月
2006年2月
2006年1月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年9月
2005年8月
2005年7月
2005年6月
2005年5月
2005年4月
2005年3月
2005年2月
2005年1月
2004年12月
2004年11月
2004年10月
2004年9月
2004年8月
2004年7月
2004年6月
2004年5月
2004年4月
2004年3月
2004年2月
2004年1月
2003年12月
2003年11月
2003年10月
2003年9月
2003年8月
2003年7月
2003年6月


[2803]   
かなり無理がある   −H27.5.29 (金)−

 

FBIによるFIFAの副会長を含む7人の逮捕劇。
何故アメリカ人でもないのにFBI?と思いましたが、何やらマネーロンダリングに多少アメリカが関わったという事が理由みたいです。

自称「世界の警察」「悪を許さぬ正義の国家」にしても、自国民でもない者に逮捕状を出すとは、凄い国ですね・・・。

まあ、多くの人が思っているとは思いますが、これはお金儲け大好きなアメリカが、唯一食い込めないでいるサッカー業界に食い込むための策略ではないかと。

FIFAを叩き潰して、自国にサッカーの何かそんな感じの新しい団体を作り、そして「がっぽりがっぽり超がっぽり稼いでやろう」という思惑があるのでしょう。

不思議と世界の国々が集まるオリンピックよりもずーっとお金になるみたいですからね。
「平和の祭典」ではなく、ただのサッカーの大会ですから。

アメリカが得意のベースボールで同じ様なものをやろうと、WRCだかWBCだかWBAだかを作って儲けようとしたところ、球が一つあれば出来るサッカーとは違い、野球をやれる国が少なくて残念な感じだったみたいですから。

今回のFIFAの逮捕劇。
この後にどんな理由をこじつけて、サッカーの利権に食い込んで行くのか楽しみにしていたいと思います。

ちなみに私はサッカーは全く詳しくなく、FIFAという名前は聞いたことはありましたが、たった25人だかそこらで運営している組織だとは今回初めて知りました。

まあ、その人数で、民間の団体で、それでいて凄い利益を出す訳ですから、そりゃあ好き勝手にやっちゃうでしょうね。

それにしても、今回の騒動。
ヨーロッパの国々はアメリカの狙いが凄くよく分かっているでしょうから、今後どの様な動きをするのか楽しみです。
さすがに今回の逮捕は無理やり過ぎて「何じゃそりゃ!?」と憤慨しているでしょうから。^^;

しかしアメリカもこんな事をしていると、現在のイラク進攻と同様に「正義と言いながら実はお金目当てでしかない」とあからさまになってしまいます。
もう少し上手くやる方法を考えれば良いものを・・・。
不思議とそこら辺はとても稚拙なのですよね。


[2802]   
プレッシャー   −H27.5.28 (木)−

 

今朝、私の知合いの社長が脳溢血で倒れたとの事。
私の知る限り脳溢血で倒れられた経営者の方は3人います。
まあ、脳溢血というのは身体的な物が一番の要因なのでしょうが、それでも経営者というのは重責を負って、精神的プレッシャーが並大抵ではないので、それも大きな一因ではないかと思います。

「頑張るな」と言われても頑張ってしまうのが経営者ですからね。
また、私の様にちゃらんぽらんでスチャラカな性格ではなく、本当に凄く真面目で頑張る方達でしたから、尚の事なのでしょう。

本当に1日も早い回復を願っています。
遠藤社長の復帰を心よりお待ちしております。


[2801]   
本多親子の策略だったのか   −H27.5.27 (水)−

 

山積みの仕事、早め、早めに動いたら何とかなりました。
まだまだやるべき事は残っていますが、一つずつ終了すると気持ちが良いものですね。

さて、本日は某ひみつ倶楽部の会合です。
と言う事で手短に。
と言っても、最近世間の話題に疎いもので特にこれといったネタがありません。

せいぜい、6月1日までに支払う・・・いや納めさせて頂く「消費税」と「法人税」くらいですね。
本当にこう経営をしておりますと「この税金が無ければ・・・」「このお金が自由に使えたら・・・」「何もこんな小さな会社から集めなくても・・・」とついつい不埒な考えが頭に浮かんでしまいます。

また、私共の様な中、いや、小企業にとっては結構な額なんですよ!!orz

「このお金があれば社員をハワイに連れて行って贅沢三昧させてあげられるのに・・・」
「このお金があれば社員に車の一台くらいプレゼントできるのに・・・」
と、心が痛みます。
いやいや、本当。本当。本当なのよ。

その上、何やら来年は税金が数倍になるのではないかと税理士さんに脅されたりしています。
困ったものです。

そしてそれ以外に税理士さんに「そろそろ税務署がかっぱぎに来るのではないか」と言われたりしました。

本当、一度来て税金返してもらいたいですね。
「おっ!これは経費に入りますね!!」
「おっ!これは税金取り過ぎでしたね!!」
「おお!?ちょっと頑張って税金払い過ぎているので2〜3年支払わなくても良いですよ!!!」
なんて言われてみたいものです。

それにしても高校時代に見た「マルサの女」の様に、庭に現金を埋めていたりする人達というのは、一体何をして稼いでいるという設定だったのですかね?
本当、「隠したい程の現金」を見てみたいものです。

後は理想はあれですね。
徳川家の金奉行だった大久保長安の逸話みたいに、「床下に金がビッシリ」みたいな。

まあそんなこんなで支離滅裂な日記のまま、滅多に使わぬ交際費を使って来ます。
ではまた明日。


[2800]   
義務を果たしてこそですよ   −H27.5.26 (火)−

 

うぉううぉううぉー!と夜空に向かって叫びたい今日この頃の仕事量です。
これがもう少しで一段落つく位のタイミングであれば「よし次!」となるのですが、これから手配をして、現調をしてというタイミングでポンポンと新しい仕事が入ります。

いや、本当有難い事です。
正直なところ、これだけ仕事が重なるのは繁盛屋を始めてから初めての様な気がします。

本当にどこから手を付けて良いのか分からないですから。^^;
でも、早く手を付けなくてはならない仕事が山積みです。
私、結構段取りや優先順位を付けるのは上手な方だと思うのですが、それでも何から手を付けるべきか?と頭を悩ましています。

明日もあちらこちらへと飛び回り、そしてず今週の土曜日にドーーーッと段取りを進められる様にします。
土曜日は電話が少なく、静かなので仕事が捗るんですよ。^^

と、私のどうでも良い小さなネタはこれ位にしまして、裁判ですよ。
君が代ですよ。
再雇用ですよ。

今朝の朝礼でも話が出ていましたが、卒業式や入学式の際に国歌「君が代」を歌う際に、立ちもせず、歌いもしないという公立の学校の教師が、定年後に再雇用されなかったという事で、裁判を起こした。

そして地方裁判所の判決は「それはダメよ。ダメなのよ。一人210万円だか何だかを支払っちゃいなよ」という判決を出した。

本当、日本の教育界・マスコミ・裁判所というのは、社会秩序、社会の良識を崩すために存在しているかの様なところです。

例えば、今は少なくなりましたが昔はそこそこの企業であれば大抵「社歌」がありました。
社員での合同集会や、記念式典などでは流れ、そして声高らかに歌う。

この社歌が流れている時に、「私の思想信条と違うので〜」や「私はこの社歌に反対なのでね・・・」と、歌わず、席も立たない社員がいたとしたら・・・

クビですよね。

まあ、クビは無理でも、定年後に再雇用しようなんていう会社はまずないですよね。

本当、日本は自由過ぎる国ですよ。
私のイメージですが、アメリカで国歌が流れている際に「反対なので〜」と反旗を翻す国民がいたら、その場で他の人達に袋叩きにあってもおかしくない気がします。

もちろん思想信条は自由ですよ。
しかし思想信条だけにしか従わないのであれば、これはもう一般の社会生活をする人として失格です。
増してや、それが子供達に社会のルールを教えるべき先生というのですからね。

本当、どうやって子供達に教育しているのでしょうか?
ただ単に知識を詰め込むだけならば、予備校や塾の講師の方が優れています。

学校とは子供達を立派な大人として社会に出すためにあるものです。
だからこそ先生は聖職と呼ばれるのです。

まあ、最高裁まで争うでしょうし、きっと最高裁まで行けば「再雇用しないのは当たり前でしょ」という判決が出る・・・・かなあ?
何せ「反社会勢力」にはとても優しいのが最高裁ですからねえ。^^;

まあ、この様な愚かな大人の姿を見せるのも、あと10年くらいの間でしょう。
その後は素直に、真っ直ぐに物事を見られる人達が増えて、そして「教師」も「先生」と呼ばれるに相応しい人達が増えて来るでしょうからね。


[2799]   
第43回アノ方日記   −H27.5.25 (月)−

 

昨日、またもやテトラポットから転げ落ちたダメ社長です。(パクリ)
膝は傷だらけだわ、腕はすり傷だらけだわ、指は小さいですが皮がペロンとなっているわ、おでこに傷はあるわ。
どうも一年に一度は落ちるのが習慣になりつつあります。
死因が「テトラから転げ落ちた」にならぬ様、今後は十分気を付けて行こうと思います。

さて、そんなダメ社長に助け舟が届きました。
皆様お待ちかねのアノ方からの日記です。
では、どうぞ!!^^

・・・・・・・・・・

大阪都構想をめぐる住民投票において僅差で敗れた橋下市長、事前に宣言していた通り、政治家を完全に引退だそうですね。本当でしょうか。

どうも、結果確定後の会見での笑顔が逆に怪しい、と申しますか、潔さと爽やかさを相当印象付けることには成功したようです。
惜しい人を辞めさせてしまった、もう一回やってくれないだろうか、反対投票をした奴は何を考えているんだとか。

まあ、今回は都構想の賛否を問う住民投票でしたので、首長選挙とは異なりご本人が直接拒否されたわけではありません。
しかし公然と「反対多数なら引退する」と進退をかけてしまった以上、市長本人の信任投票になってしまったことも否定出来ないでしょう。

おそらく、見た目以上に「負けた」というダメージは大きかったのではないかと推察します。負けたことがないから。

そもそも政治家たる信念があれば、住民投票の結果いかんにかかわらず、引き続き大阪の改革に取り組むべきではないかと。
泥にまみれても、辛抱強く。
そういうものが全く感じられないのです。この方からは。

選挙で勝ったら「白紙委任だ、思うとおりにやらせてもらう」、負けたら「有権者の選択です。民主主義って素晴らしい。あとは有権者の責任でどうぞ」のような振る舞いを許してしまうのですか、橋下氏さん辞めるのは惜しい、残念、と支持される方々。

また、負けたら引退と宣言したのだから、万が一負けた場合の後継者や、次の策について組織内で十分に議論があったのでしょうか。
維新の党の代表も便乗辞任したし、そんな雰囲気は一切見えてきません。次期大阪市長ってどうなるのでしょう。

とくに後継者を育てていないというのは、政党や組織を永続させる気があったのかどうか疑わしいです。
変な話、自分さえ次のステップに進めれば、あとに残った人間のことなどどうなってもお構いなし、という態度に見えます。
およそリーダーにふさわしくありません。大衆受けすることとは別問題です。

維新の党、大阪維新の会じたい、発足間もない組織ですから後継者やらはまだ先の話だったかもしれません。
であれば、創立者として次期リーダーを育てるまでは組織にとどまり責任を持つ、というのが当たり前かと思いますが、違いますか?

ともあれ、ここ数年では最強の扇動政治家=デマゴーグが去っていくようです。
選んだのは大阪の方、引退に追い込んだのも大阪の方。お疲れ様でした。
市長じゃないですよ、大阪の皆さん、お疲れ様でした。

しかし、引退するってすぐじゃないんですね。
これは任期いっぱいまで務められてから。

その間に後継者が育てばいいですね。他人事ながら。


[2798]   か弱き大人の代弁者なのか   −H27.5.22 (金)−

 

本日は、上越と糸魚川へ入社したばかりの社員(女の子)を連れて行ってきました。
私の子供位の年齢です。
おじさん。ちょっと緊張・・・
うははは^^;

さて、間もなく法人税と消費税の納入日がやって参ります。
早く一部上場企業になって、純利益1000億円以上となり、そして新聞の1000億円以上の企業一覧に社名を載せたいものです。
うはははははは^^

さて今度こそ本題。
と言っても大した話ではありませんが、先日知ったのですがこんなものがあるのですね。

天声人語風メーカー

何だか面白くて色々と作って遊んでしまいました。^^
私は朝日新聞を読んだことが無いので、よく分かりませんが、如何にも朝日新聞っぽい文章になります。
まあ、それだけ「肯定している様に見せながら否定する」、「ネチョネチョと書く」というパターンがあるのでしょう。

私、ダメなんですよね。
この手の自分が言った事で自分は被害を受けない様にしながら、相手を攻撃するという書き方や話し方が。

自分の言葉には賛否両論あれども、言い切ってしまい、そしてその言葉の責任を取るのが大事だと思っています。
誰かから聞いた噂話を伝えているのではないのですからね。

その中でも一番「ん〜???」と思ってしまう言葉があります。
それが

○○が××だと思うのは私だけでしょうか?

△△が□□だと思うのは私だけではないと思う


という書き方。言い方。
この書き方を見るとどんなに良い事が書いてあっても、正直「イラッ」としちゃいます。^^;

「自分はこう思う」と何故書かない?
自分の意見なのに、何故周りに助けを求めるのか?
何故、周りを引き込んで、自分の言葉の責任を希薄にさせようとするのか。

本当、意見を言うなら堂々と言えば良い。
それが出来ないならば、グチグチ言わずに口をつぐんでいれば良い。

と、思うのは私だけでしょうか?

うはははは^^

いや・・・ダメだ。
シャレとはいえ、書いていて気持ち悪くなりましたよ。


[2797]   何を教えているのか?   −H27.5.21 (木)−

 

一昨日の21:30頃に父から電話が掛かって来ました。
「こんな深夜に何事か!?」と思い電話に出ると、

父:「まだ孫たちは起きているか?」

私:「はい。まだ起きております!これからすぐに寝させる予定であります!!」

父:「そうか。では起きている孫に「義を見てせざるは勇なきなり」という言葉を知っているか聞いてみなさい」


私:「イエッサー!!おい息子たちよ「義を見てせざるは勇なきなり」という言葉を知っているか?」

7歳の息子:「知ってるよ」

4歳の息子:「僕も知ってるよ」


私:「息子に聞いたところ知っているであります!!」

父:「そうか。では意味を7歳の息子に聞いてみよ」

私:「息子よ、意味は知っているか?」

7歳の息子:「勇気を持って人を助ける。でしょ」

私:「勇気を持って人を助けると言ったであります!!」

父:「うむ。そうか。分かった。では」

ガチャン。プープープー・・・。

という事がありました。
もちろん私の頭の中には「???何だったんだ一体(笑)」という思いが去来しました。
しかしまあ、こんな感じなのはよくある事なので、気にせず就寝。

そして本日夕方頃にこの様なものを渡されました。



画像をクリックすると大きくなります。
お時間のある方は上の記事だけでも是非お読みください。

それにしても「聞いたこともない」という人がそんなにいるとは思いませんでした。
「This is a Pen」の意味は何ですか?
という事に答えられる以上に、人として大切で、知っていなくてはならない言葉だと思います・・・。

本当、大丈夫ですかね日本の教育?
いやダメなんだろうな。
うん。これからですよ。
日本の教育が良くなって行くのは。うん。


[2796]   お前はイーグルだ!飛べ!   −H27.5.20 (水)−

 

「週の真ん中水曜日」ですね。
真ん中も・・・はい。おニャン子世代にしか伝わらないのでやめておきます。

さて、先日見ていたCSIの中で自己啓発セミナーの話がありました。
火渡りするだの
「自分はイーグルだ!!」と叫ぶだの

それを見ていて、私も20代に成り立ての頃、一度だけ親族の強い勧めがあり参加しましたが、正直意味がさっぱり分からなかったです。^^;
そして「何故あんなものが世の中に存在するのだろうか???」と思っていました。

しかし最近少しずつ、こんなへなちょこな私でも大人の階段を上っているのか、少しだけ分かる様になって来ました。

私は「向上心」と「負けたくない」という気持ちは人間が持っている本能だと思っていました。

出来ればもっと良い人生にしたい
出来ればもっと良い生活がしたい
出来ればもっと・・・もっと・・・・
と。

そして隣に同じくらいで走る者がいれば「負けたくない」と思うものだと。

いや、今でも「本能」ではあると思っています。
ただし、それは誰もが強く持っているものではない。という事ではないかと思う様になりました。

そこそこ暮らしていけたらそれ以上は望まない。
場合によっては、かなり厳しい暮らしでもかまわない。

例えば、普通に頑張って年収300万円の人がいたとします。
大して欲しい物もなく、やりたい事もない。
「その場合どうするか?」となると、年収を100万円減らしても頑張らない方が良いと考える。

また、隣で走る人がいた場合、どうせ負けるからと走るのをやめてしまう。

そういった人達というのは基本的に今の生活に満足しているのでしょう。
物の裕福
心の裕福
が満たされている。

向上心や負けん気は本能ではありますが、昔はもっとも強い生存欲に匹敵する強さだったものが、今は食欲レベルになっているのかも知れません。

美味しいラーメンをお腹いっぱい食べた後に、どんなに美味しいステーキやお寿司を食べされても食べる気が起きない様な感じで。

そう考えますと、本当に今の日本は天国ですね。
貪欲になる必要もなく
志も、目標も持つ必要もなく
ただ生きているだけで幸せを感じられるという。

「貪欲に」
「少しでも上へ」
「勝つ気持ち」
というのは何か大きな目標を持つ者、または「良きお手本を見た人、知っている人」だけが強く持つ本能なのでしょう。

そして自己啓発セミナー。
あれは「それではイカンよ!!」と思った人達が、そういった本能を強く持たない人達に「目標」や「志」を持たせるためにあるのではないかと思った次第です。
自己啓発本の類も同様に。

でも難しいですよね。
考えるのではない
感じるのだ
というやつですらかね。

自己啓発は一瞬盛り上がっても、1週間もすれば覚めてしまう流行り病レベルですので。
やはり、本当にそういったものを持つのならば、道徳教育で偉人伝を教えて行き、「ああなりたい!」「こうなりたい!」という目標となる人物を教えて行くのが良いと思います。はい。


[2795]   自分を甘やかす   −H27.5.19 (火)−

 

何ですかねえ。
この大忙しは。
もう今週は予定がびっしり。
あれもしなきゃ、これもしなきゃ。
その上、あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい。

本当、たまに思いますね。
自分で自分を褒めてやりたい。
そして、「いや〜そんな事ないですよ。えへへ」と照れてみたい。
そして、「いや、まだまだ足りないです。もっともっと頑張っている人がいますからね!^^」と謙虚な上に向上心がある所をチラリと見せてみたい。
と、脳内で一人褒め運動をしたいなと。

でも、ダメなんです。
ついつい「いや、やって当たり前でしょ。それを褒めるって何?褒めて育てるって感じ?何そのゆとり教育?それで良いの?褒められて育つのには限界があるんだよ?」なんて思ってしまうので。

困ったものです。
たまには無邪気に、ひねくれず、天邪鬼ではなく、過小評価をして、自分を甘やかしてあげたいところなんですけどね・・・。

うはははははははは^^

まあ、そんな私以上に頑張っている社員、スタッフがいますので、あまりそんなふざけた事を言わず、思わず、頑張ります。

それに忙しいのは本当に有難い事ですからね。
それだけ世の中に必要とされている。
それだけ周囲の皆様のお役に立てている。
という事なのですから。
ですよね?
ね?
ね?
ね???

という事で、明日も明後日も今後の人生すべて、命のある限り加速しようと思う所存であります。はい。ええ。


【おまけ】
昔の大河ドラマ「花神」の総集編を見ています。
見ていて思いましたが、もう私の頭の中に幕末がびっしりと入っています。
しかも花神はこの前再読したばかりなので余計に。

総集編というのは、幕末初心者には少し難しくて、何十冊も読んでいる人には、ポイントばかりなので今一つ面白みに欠けます。
残念。残念。

ちなみに大村益次郎役が中村梅之助なのですが、何度見てもトランクドラゴンの塚地にしか見えず困ってしまいます。


[2794]   人気者でいたいだけ、肯定して欲しいだけなのね   −H27.5.18 (月)−

 

いつの間にやら終わっていた大阪都構想の住民投票。
そしていつの間にか終わる事が決まった橋下市長の政治家人生。

まあねえ。
人口で言ったら横浜市の方が大阪市より多いですからね。
だからという訳ではありませんが、そう簡単首都と同じ条件にするというのは難しいでししょう。

大体、住民投票で都構想の賛成が多かったからと言って、必ずそうなる訳ではありませんからね。
住民投票にそんな力はありませんので。

それにしても橋下市長というのは、ただ人気者でいたいだけなのでしょう。
政治家としての資質はゼロです。
感覚としては民主党と同じレベル。

政治家、リーダーというものは、反対が多数だったとしても押し切らなくてはならない。
ある意味、民主主義(多数決の原理)を否定してこそのリーダーであり、政治家です。

民意が、民がすべて素晴らしい知識、思考、思想を持っているというのであれば、その民意に従うだけというのも有りでしょう。
しかし、決してそうではないのが現実です。

もしそれが正しい結果を出すというのであれば、政治家なんて必要ありません。
リーダーは必要ありません。
ただ、誰かの声を聞いて、そして投票の準備をする人がいれば良いだけになります。

会社で例えるならば、何をするにしても社員の投票で経営方針を決めて行く様なもの。
どこに出店するか。
どんな新事業をするか。
社員の給与はどうするか。
それでは会社が上手く行く事はありません。

リーダーというのは、大多数が反対する事でも、自分が正しいと思った事をやらなくてはならない。
だからこそリーダーなのです。

前回の女性議員のネタの際もそうでしたし、今回の橋下市長の態度を見ても、「この人は自分の意見を反対されても押し通すというリーダーの資格がないな」「ただ単に人気者でいたい。みんなに好かれていたい。褒めて欲しい、肯定して欲しいだけの僕ちゃんなのだ」というのがよく分かりました。

まあ、これで国会の維新の党がどうなるか分かりませんし、維新の会だか何だかもどうなるか分かりませんが、今回の結果はこれで良かったのでしょう。
人気者になりたいだけ、みんなに肯定されていたいだけの思想も信念もなく、反対を振り切って進む覚悟もない人に政治をおもちゃにされてはたまりませんからね。

「衆愚政治ここに極めり」ですから。

まあ、これで来年からは少しは政治が良くなるのではないでしょうか。
橋下市長にはかなり振り回されていましたから。


【おまけ】
繁盛屋のスタッフが中央高校卒で同じクラブ(歴代部長)だったという事で、OG会で頂いたというサインをコピーを貰っちゃいました!!

高橋留美子記念館
ルーミックワールドテーマパークをいつの日か新潟市に造りたい私としてはちょっと感動です。



どうですか?
コピーとはいえ凄いでしょ!!
嬉しくてたまりません。はい。
うははははは^^


[2793]   一献傾けたい   −H27.5.15 (金)−

 

暑い、暑い、暑い。
やっぱりエアコンと言うのは素晴らしい発明ですね。
本日つくづくそう思いました。
何せエアコンが殆ど利かない状態の室内にいたので・・・。
動くとじっとり。
立つとじっとり。
全身じっとり。
じっとり星人というのがいたら、きっと今日の私に似ていた筈です。
イヤ、どうでも良いですが・・・。
うはははは^^;

あとはあれです。
ネット。
現代社会において仕事でネットが繋がらない。
繋がっても遅いというのはかなりストレスですね。
本当、今日は私の今月の残りGB数をチェックチェックとしながらネットに繋いでいました。
あと4日頑張ります。はい。^^;

そう言えば、届きました。火雲編。
これでやっと安心して奇貨居くべしを読み進められます。
良かった。良かった。

それにしてもあれですね。
ジャイアントキリングですよ。
サッカーがよく分からない私でも面白く読めています。
まあ、これを読んでも未だにサポーターの気持ちは分かりませんが。
でも、要は凄いファンという事なのでしょうね。
私が前田日明を敬愛する様な感じで。

自分が格闘王になるつもりはないが、格闘王の前田は応援したい。という様な。

昔言われました。
プロレスが大好きな私に対し、空手家の父が「そんなに好きなら自分でやれば良いのに」「だた応援する。見ていて面白いというのが分からない」「自分でやろうと思わないのか?」と。

私の自慢のとても厳しい父の言葉でしたが、それを言われた時は「うん?やる??プロレスを??前田日明を??ブルーザーブロディを???うん〜?????」なんて思って、その言葉をスルーしました。

私から見たら「サッカーがそんなに好きなら自分でやれば良いのでは?応援するよりも自分がやった方が楽しいでしょ?」なんて思っていましたが、きっと私がプロレスを見ていたのと同じ様なものなのでしょう。

しかも応援すると、それが励みになって、選手たちがより頑張れるとなれば、それは一所懸命になるだろうな。と思います。

あれですね。
前田が関節を決められて、ロープに手を伸ばそうとじわりじわりと進んでいる時に「前田〜!!!」と叫ぶ様な感じ。
その叫びで諦めそうだった前田がロープに手を伸ばしたら、それはファンとして嬉しい限りですから。

まあ、何を言いたいのかと言いますと、もう今年44歳のおじさんですが、まだまだ世の中には私がよく考えないと分からない感覚、考え方があるという事です。
まだまだ新しい発見があると思うと、これからの残り70年の人生が楽しみになって来ました。
という事ですね。はい。

少しでも早く前田日明と一緒に呑んで話せる男になれる様に頑張ります。
じっくりと歴史や日本についての話を聞いてみたいですから。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
あれ?
何の話でしたっけ?^^;

まあ本当に「前田日明は素晴らしい」という事で。

うははははは^^


[2792]   加速中のためご勘弁を   −H27.5.14 (木)−

 

いや〜もうバテバテ。
あまりにも疲れ過ぎたからなのか、今朝なんていつもなら5時に目が覚めるのに4時に目覚めましたからね。

今週はちょっとバタバタのバテバテで更新が出来そうにありません。^^;
いや、気合は漲っているので、ちょっと加速中と言いますか。

来週には落ち着くはずなので、しばらくお待ちください。

ちなみに「奇貨居くべし」の2巻。
まだ届きません。
他の本はすべて届いたというのに・・・。

しっかり頼みますよ。
アマゾンに出店している福岡の本屋さん。><;


[2791]   無いなら無いと早く言って   −H27.5.12 (火)−

 

うっしゃっしゃっしゃっ(笑)
「順風満帆か?」なんて一瞬思っちゃいましたが、そうは問屋が下ろしませんな。
嵐に船を出したのですからね・・・。

まあ、そういうものなのです。
無理に無理を重ねるからこそ目標に手が届くのです。
「何となく」や「これ位で」は目標ではありませんから。

それにしても、新しい経営の悩みに直面していますね〜。
本当面白いです。
ちょっと強がってはいますが、これも良い経験だと腹の底から思っています。
いや、本当に。^^;

これが経営の第二段階という事なのですね。
新しい課題に向けてスタートですな。
これをさっさと達成して、第三段階の課題へ行くとします。

さて、アマゾン。
河でも、ジャングラーに乗っているライダーでもなく、ネット通販大手のアマゾン。

便利です。
とても便利。
特に本を探す時は、ヤフオクと並んで便利。

がしかし・・・
このAmazon。

品切れの時があるのですよ。
注文して、心待ちにしていても、一向に届かない。
そして「おかしいなあ???」と、注文履歴を見てみるとキャンセルされている。
メールも届いているのだかどうだか分からない。
これを何とかして欲しいです。

と言いますのも、最初に読もうと思っている「奇貨居くべし」の2巻だけまだ届かないのですよ!!
他は全部届いているというのに。orz
このパターンは「もうお店で売れちゃったのでごめんね〜てへぺろ」のパターンですね。

福岡からの発送なので他よりも遅れていると信じて明日待ちます・・・。
明日1日で一巻を読み終わらない様に気を付けながら。
早く届かないかなあ・・・。


[2790]   大人買い   −H27.5.11 (月)−

 

何やら私の更新ミスで4月の日記が見られなくなっていました。
申し訳ありません。
一応、このページからは飛ぶ様にしましたが、リンク切れの画像があったりとお見苦しい状態です。
申し訳ありません。
6月になりましたら元に戻る予定ですので、今しばらくお待ち下さい。
申し訳ありません。

まあ、誰も気づいていなかったでしょうが・・・
うははははははははは^^

さて、先週末書いたキングダムを読んでいたら無性に春秋戦国時代の本が読みたくなり、大人買いをしちゃいました。



まだ届いていない本も何冊かありますが、これをこれから一気に読みます。

まだ20代の前半頃に「菅仲」と「奇貨居くべし」以外は読んだのですが、断片的にしか覚えていません。
この中にはありませんが「晏子」を読んで、長い喪に服していたのを読んで「随分とのんびりするものだ」なんて思った記憶が一番強かったりします。
うはははは^^;

さてさて、どれから読むか。
やはりここは「奇貨居くべし」ですかね。
その後に孟嘗君を読んで、菅仲、重耳、楽毅を読み、最後の締めで太公望を読む。
まあ、年代があちらこちらと飛びますが、それもまた時代が深くなって良いかと。

しかし、これまたうろ覚えですが、この作者の文体が今一つ盛り上がらない感じだった気がするのですよね。^^;
でも、あれから20年近く経ち、私も大人になったのでもしかしたら面白さを感じられるかも・・・?

まあ、とにかく楽しく読んでみます。
読み終えましたら感想を書かせて頂きます。

さて、後の問題は読む時間がどれだけ取れるか・・・ですね。
何せ今週もバタバタしていて頭も体もフル回転なので。^^;


[2789]   コココココココ   −H27.5.8 (金)−

 

キングダムというマンガを読んでいるのですが(2回目)、これが不思議と面白いです。
三国志の様なじんわり伝わる物語ではない。
当然、かなりのフィクションが交えられている。
「まあマンガだからね^^;」という所も多々ある。

ですが、何と言うか面白い。
これは前にも書いたと思いますが、小説にしても、漫画にしても、読んでいると自然と作者の人生観、性格、思考が伝わって来ます。
※違う作者ですがドリフターズというマンガも面白いです。

昨日の読んでいて「確かにそうだな!」と思ったセリフがこちら。
戦場で厳しい条件を出され、失敗したら降格されると言われた主人公。
それを聞き動揺、心配した兵達に主人公が言った言葉です。

失敗が怖いからと後ずさりする奴は
最初から家で閉じこもってりゃいいんだ
その条件が達成できなかった時は
伍長と言わず、一番下っ端歩兵からやり直してやる


まあ、この主人公は歴史に名を残し、中国前途に名が轟く大将軍を目指しているので、誰もが同じ様に思えるかどうかは分かりません。

ただ、こう仕事をしているとやっぱりあるのですよね。
失敗したらどうしよう・・・
それなら今の状態を続けた方が良いのではないか・・・
もう少し余裕が出来たら・・・
時期を見てそのうちで良いのでは・・・
なんて思っちゃうことが。^^;

何せ私、生来の臆病者なので。^^;

ただ、そんな時は自分を奮い立たせる。
運が悪けりゃ死ぬだけさ〜♪と歌ってみたり
夢が俺たちを見張ってる〜♪と歌ってみたり
死ぬ時はえんぞに頭を突っ込んで死んだとしても、一歩でも夢に近づいて死んでやる、と竜馬の言葉を思い浮かべたり
安定=破滅への道だと自分に言い聞かせたり
アントニオ猪木の如く「いざとなったらまた一から券を売り歩けば良いさ!」という言葉を思い出したり
失敗してもそれで終わりな訳じゃないと言い聞かせたり

そんな時に上記のキングダムの言葉はきっと思い出さないと思いますが、しかし折角生きるのですから、出来る限り前に進んで行きたい。
挑戦して行きたい。

まあ、そんな風に思う次第であります。
凄い臆病者の私ながらも。

話は戻りましてキングダム。
前回読んだ時も面白かったのですが、今回も面白い。
でも何が面白いのか今一つ分かっていません。

もしかしたら主人公の上へ上へという貪欲さが面白いのも知れません。
または、秦の始皇帝の話なので、結果が分かっているから安心して見ているのかも知れません。

ただ、何か面白いですよ。
キングダム。


[2788]   よし!終わった!!   −H27.5.7 (木)−

 

GWも無事終了しました。^^
いや〜これでバリバリと仕事が出来ると思うと有難い限りです。
そして来週は来週でまた大忙しです。^^;

あれやって
これやって
こうして
ああして
あれっ?
いやいや、まだまだ
よし!

という感じでやって行きます。
ではまた明日!!

※決してGW明けで頭がポヤ〜ンとしている訳ではないですよ。
仕事がしたくてウズウズしていましたから。
いや、本当に。^^;


[2787]   頭は使うためにある   −H27.5.2 (土)−

 

「こうしようと思うのですがどうでしょう?」
これは良い相談の仕方。

「これこれ、こうなのですがどうしましょう?」
これはとても良くない相談の仕方。

前者は自分の考え、決断が入っている。
それに対して後者は自身では判断せず人任せにしている。

人任せになる理由は、
・考えるのが面倒だから
・自分の考えが間違っていると困るから
・自分の考えを言ってしまうと、間違っていた時に責任を取らなくてはならないから
がすべて。

「絶対にミスをしないために」という大義名分が付きそうな感じはしますが、それは「自分の考えを入れない」という理由にはなりませんからね。

右も左も分からない新人さんなら後者も有りです。
というか、それが当然でしょう。

しかし、ある程度の経験を積んだ者は「失敗を恐れず」に是非自分の考えを入れていって欲しいと思います。

責任を取る覚悟で挑戦をして失敗する。
これは良い失敗。

責任を取りたくなくて挑戦をせずに失敗する。
これはとても良くない失敗です。

そして、責任を取る覚悟で失敗した時と比べて責任を取る気が無く失敗した時の叱られ方では、ずーーーっと後者の方が厳しく叱られるものです。

「○○さんがこう言っていたから」
「××さんがそうしようと言ったから」
という小学生の言い訳レベルもダメです。

「自分で考えてこう思いますがどうでしょう?」と言えて初めて一人前。

折角、自分の頭があるのですから使わないと勿体ないですからね。^^

是非、新入社員のみなさんは今後の参考にしてください。(笑)


[2786]   一方通行ではダメ。ロボットでもダメ。   −H27.5.1 (金)−

 

ある人が、食堂に入り、テーブルに座り、メニューを見る。
そして何も注文せずに席を立ち、お店を出て行きました。

さて、この人は何故出て行ったのでしょうか?

お腹が空いていなかったから?
冷やかしで入ったから?
食べたいものがなかったから?
料金が高かったから?

理由は分かりません。
しかし、その理由を考えるのが仕事。
そして、その理由を聞き出すのが仕事。
です。

「何でだろ〜?何でだろ〜?」と言っているだけではなく、
「きっとこういう事だ。うん、そういう事にしておこう」と適当に理由をでっちあげるのでもない。
しっかりと考え、そして出来る限り聞き出す工夫、会話をする。

この会話も、お客様がお店から出た後に会話するのではなく、お店に入って来た、テーブルに座った、メニューを見た時からする。
それが大事。
というよりも、それが何よりも大切。

常にアンテナをビンビンと張って、そして相手の様子をしっかりと見て、そして喜んで頂く。

それが「仕事」です。

そして、その感覚を仕事以外の時でも出来たら、その時は今よりもずーっと凄い仕事が出来る様になるでしょう。

もどる

(株)繁盛屋は「看板・広告」を主とし企業・お店の繁盛のお手伝いをさせていただく会社です。

株式会社 繁盛屋
〒950-0005 新潟県新潟市東区太平3丁目9-12
TEL 025-270-5555 FAX 025-270-0727
info@hanjouya.com