■「E-キャンペーン」と「他媒体でのE懸賞システム」の違い
比 較
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E-キャンペーン |
他E懸賞 |
応募の手間 |
IDを手に入れれば応募できる |
アンケートなどに記入しなくては応募できない |
時間 |
瞬時に応募できる |
応募ページへ行くまで時間が掛かる |
応募にかかる
時間 |
メール一本でできる |
コンテンツにアクセスし懸賞まで行かなくてはならない |
応募結果 |
メールを送って瞬時に結果が分かる |
当選者は発送をもって代えさせて頂きます。(結果が不明) |
アドレス取得数 |
応募者全員のアドレスが分かる |
応募者のアドレスが当選者以外不明 |
応募者地域 |
Eキャンペーンを宣伝した地域だけ応募する |
応募する人の地域が大雑把(下越後・新潟など) |
マーケティング |
マーケティングが大雑把(・地域・内容4項目・一ヵ月間限定など) |
自社設定の細かいマーケティングが可能 |
応募に掛かる料金 |
メール送受信料のみ |
パケット料が掛かる(必要の無い情報料分) |
応募期間 |
何ヵ月でも延長できる |
期間が短い(通常一ヵ月) |
その後の
マーケティング |
自社で自由にいつでもできる |
情報発信、懸賞、マーケティングなどで媒体側との打合せが必要 |
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■「E-キャンペーン(E-応答付)」と「通常の懸賞」の違い
比 較
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E-キャンペーン |
通常 |
アドレス処理 |
アドレス自動登録 |
応募者の情報処理が多い |
応募の手間 |
メール一本でOK |
応募者は応募するまでの手間が掛かる |
応募後の
アフターフォロー |
メール自動発信でアフターが出来る(E-応答使用) |
応募後のアフターがしにくい(葉書・雑誌) |
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■アドレスを取得する事によって・・・
★自社・自店に興味のある人に情報を伝えられる
★今後の宣伝を廉価で出来る(チラシ、雑誌などがいらない)
★いつでも情報を伝えることが出来る
★無駄な宣伝費が掛からない
(無駄な商圏、絶対に必要の無い人分削減)
★マーケティングが容易に出来る
★情報提供をすることで自社の認知度が高まる
などの利点があります。
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